ただの日記

献血に行った

2年前から個人事業主になったのだが、健康診断をしていなかった。 今のところ家の収入はわたしの比重が大きく、わたしが死ぬと妻と子供が結構困る。流石にそろそろ生命保険をかけようかと妻と相談したのだが、生命保険などかけずに死なないように頑張るのが一番ではないかとの結論になった。事故で死ぬ分にはしょうがないが、病気は予防できることもあるのでまずは健康診断だ、と思っていた。しかし健康診断はお金がかかる。 献血をすると血液検査もできるし、世の中のために一石二鳥である。(ちなみにこれは父の教え)

というわけで、近くの大学の献血のに早速行ってみたのだ。予約できるみたいなので予約していった。かなり昔に献血をしていたが、献血者コードなるものはまったく覚えていないので新規で取り直した。しかしいってみると2012年に献血した時の記録が残っている、ということでそちらで登録し直してもらった。どうやって名寄せしたのか、なんかこわっと思ってしまった。(引越もしてるし苗字と名前と生年月日か?) なんやかんやと献血してお菓子をいっぱいもらったのだが、ちらほら学生みたいに若い人もいて、若いのに献血してえらいなーなどと思った。 かなり脱線するのだが、わたしの前に学生風の若い女性がいて、かわいらしい人だなとなんとなく思っていた。血を抜かれている時にその女性がわたしの目の前を通りすぎ、はたと気づいた。かなり気持ち悪いことなのだが、若い女性というだけでかわいいという認識をしているのではないか。世の中では会社の若い女性におじさんが嬉しそうにするというおじさん所作があるわけだが、気づけばわたしもその一人になっているのではないか。もはやおじさんになると若い女性にかわいいと思うこと自体がセクハラと言っても過言ではないが、思ってしまったものは仕方がない。表には出さずに、怖がらせないように気をつけねばならないと思った瞬間だった。 何かの youtubeで 「おじさんを好きな人はこの世に一人もいない。おじさんでさえおじさんが嫌いだ」と言っていたのを思い出す。おじさんになっていくというのは大変なことだ。

今日から小説を書き始めた。小説家のエッセイとか読んでたらなぜかできる気がしたのだ。誰でも1冊くらいは小説が書ける、と聞いたきがするので1冊くらい書けないかなーと安易な期待をしている。

根拠のない自信をもっているおじさん。なんか厄介な人間な気がしてきた。